これからプロジェクト開催日までの作業風景や
スタッフの紹介などを していくページです。
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 4月21日は、KSPにて「マッチング」と言う作業がメインに行われ ました。例年「マッチング」作業には多くの方に来ていただいてましたが、今年は地域性を例年より重視した「マッチング」を行いま したので、少数精鋭(20人程度)での作業となりました。ですが、 例年より短時間で終了し、徐々にですが、毎年それなりにノウハウ がたまってきているなぁ、と言う実感がありました。


マッチング

「マッチング」と言うのは、子ども達とエスコートボランティア さんのペアを作る作業です。この「マッチング」作業、そんなに簡単なものではなく、毎年たくさんの矛盾を抱えながらやってます。  

・子ども達の男女比は半々なのに、ボランティアさんは例年女性の方が多い。でも、トイレの介助などを考えると、男の子には男性、女の子には女性のエスコートをつけたい。  

・障害児が多くなれば、エスコートボランティアさんも経験者がたくさんいると助かる。でも、ボランティア初心者の方にもたくさん参加してもらいたい。  

・車椅子の子どもがいるグループには、最低一人は車椅子の操作の経験者を入れたい。
 
・プロジェクト当日だけでなく、プロジェクト終了後もお付き合いを続けていただきたいので、地域性も「マッチング」の際の条件にしているが(できれば、電車一本で行ける範囲。)、他の条件との兼ね合いで、なかなか近い方をマッチングできない ...。

・日本語のわからない外国人も参加するので、外国人が入るグループには、ある程度英語のできる方がいなければならない。  

・ほぼ全ての施設・団体さんが、行きと帰りの同行ボランティアを希望しているので、「施設集合」希望の方で、集合場所に行きやすい方を探す必要がある。

などなど、ちょっと挙げただけでも、これだけ出てきます。実際に やり始めてみると、他にもいろいろ条件が出てきて、一度作業を終了した後も、細かい調整に時間がかかるものです。

地域マッチング

昨年までも、地域性をある程度考慮に入れながらの「マッチング」 作業を行ってきましたが、今年はさらに地域を細分化し、且つ電車 の路線を考慮して6地域に分けて「マッチング」作業を行いました。
今年、作業が例年より早めに終了したのは、この地域の細分化の効果が大きかったと思います。「マッチング」の対象範囲が従来より狭くなったので、作業そのものも、また調整も比較的やりやすかったです。
また、今年はボランティアさんの数が子どもの数に対して多すぎ ることもなく、男女比も例年と比べると男性が多目だったのも作業 がスムーズに進行するのに大きく作用したと思います。

反省点

今回の地域 の細分化の反省点としては、実際は「施設集合」可能な場所の方を見逃してしまうケースがありま した。例えば「八王子」と「相模原」は全く別々な場所で「マッチ ング」されるのですが、実際は横浜線一本(あるいは、 せいぜい八王子で一回乗り換え程度。)でアクセスできます。が、 今年はこう言うケースが見逃されるシステムになってました。(実際はこれに気づいた人がいたので、うまく調整取れました。)
来年は、この「施設集合」希望者をもっと生かした「マッチング」 作業ができるような配慮が必要だと思いました。




こちらは在宅担当のマッチング作業です。

カラーコピーした地図に参加者の家とボランティアの家を印を付けて、お迎えに行きやすい人を検討しているところです。

在宅は door to door のケアになるので、できるだけご近所/沿線で マッチングするために、分かりやすいように地図に書き込みながら作業しています。



今日はボランティアへのマニュアルなどの発送作業を行いました。
参加者は約40人。前日に下準備をしておいたこともあり、夕方4時頃には作業が完了し、例年になくスムーズに終わりました。



 








送付したものは、ボランティアマニュアルの他に、子どもたちの諸症状とケアのポイント、グループリスト、子ども個人情報、施設集合場所の案内図、在宅スペシャル・ボランティアマニュアルなどでした。