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Information |
用語説明 |
| 開発教育 (Development Education) | ||
| 途上国の現状とその原因を理解し、南北問題解決を目指して何が出来るか考える教育を指します。最近では、人権、環境問題も含め、地球市民としての意識を育てようとする「地球市民教育」と同義語で使われることもあります。欧米では、南北問題が顕在化した1960年代から70年代にかけて、日本では80年前後から始まりました。NGO活動推進センターの調査では、日本には教材作りなどで先生を助けたり、地域でセミナーを開いたりして、開発境域を活動の中心に据えているNGOが約20団体、活動の中に開発教育も入っているNGOを加えれば100団体を越すとのことです。
◆出典元:朝日新聞 1997.1.1 |
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| グループホーム (group home) | ||
| 専門の職員の助けを受けながら、小人数で通常の住宅で生活する、地域に根差した場です。欧米に比べると日本ではまだそんなに多くないですが、大規模な施設ではなかなか難しい、小規模ならではのきめの細かいケアやより一層家庭的な環境を提供するといったことが期待されています。 | ||
| 子ども | ||
| ボランティアの世界では、「子供」とは書かず、「子ども」と書くそうです。 理由は、「供」には「伴われる者」という意味があるのですが、「子ども」は大人が支配されたり、伴われるものではないことからこのように言うとのことです。 |
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| 自閉症 (autism) | ||
| 発達の過程によって状態が変わっていく発達障害。現在では、基本的な原因として悩の障害が疑われていますが、はっきりしたことはわかっていません。生後30ヵ月くらいまでの比較的早い時期に発症します。他人に対しての反応が弱く、対人関係を結ぶのが困難で、人との情緒的な関係を作りにくいことが症状としてあげられます。言語の発達障害があり、言葉が殆ど無い、またはあってもおうむ返しや一人言という様に言葉によるコミュニケーションがうまく取れません。そして、周囲の状況に対する反応が極端。特定の物へのこだわりが強かったり、小さな変化に大きな抵抗を示したりします。 男女比では4:1程度で男の方が多く、日本では、児童の人口1,000人に対して1人以上という割合です。 |
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| 障害者 | ||
国際障害者分類による「障害」の定義
◆参考文献:「国際障害者分類(案)」1980/WHO |
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| ダウン症 (Down's syndrome) | ||
| 21番目の染色体が過剰に存在するために細胞の働きが十分でなく、その結果として身体的・知的発達がゆるやかになる生まれつきの体質です。医療・教育的援助により、現在ではかなりの程度の社会生活が可能になりました。 | ||
| 内部障害 | ||
| 内臓疾患や国の指定に難病など、体の内部の障害のことを言います。肢体不自由などと違い、障害が実際に目に見える訳ではないので、本人は非常につらい状態でも周囲に理解されないことがあったり、また「病気」ということに嫌悪感を示す人から差別を受けたりすることがある様です。平成10年4月からHIVの感染者も身体障害者として認定されることになりましたが申請する際やサービスを受ける際のプライバシーの保護が問題になっています。 | ||
| ノーマライゼーション (normalization) | ||
| デンマークのバンク・ミケルセンが精神薄弱者の処遇に関して唱え、北欧から世界へ広まった障害者福祉の最も重要な理念です。障害者を特別視するのではなく、一般社会の中で普通の生活が送れるような条件を整えるべきであり、共に生きる社会こそノーマルであるという考えです。この理念は「障害者の権利宣言」の底流をなし、「国際障害者年行動計画」及び「障害者に関する世界行動計画」にも反映されています。
◆出典元:平成7年版「障害者白書」/総理府編 |
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| バリアフリー (barrier free) | ||
| 障害のある人が社会生活をしていく上で障壁(バリア)となるものを除去するという意味で、1974(昭和49)年に国連障害者生活環境専門家会議が「バリアフリーデザイン」という報告書を出したころから、この言葉が使用されるようになりました。もともとは建築用語として登場し、建物内の段差の解消等物理的障壁の除去という意味合いが強いのですが、より広く障害者の社会参加を困難にしている社会的、制度的、心理的な全ての障害の除去という意味でも用いられています。
◆出典元:平成7年版「障害者白書」/総理 |
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| 母子生活支援施設 (home for mothers and children) | ||
| 児童福祉法に基づき、配偶者のない女子、又はこれに準ずる事情にある女子、及びその者の看護すべき児童を入所させて保護することを目的とする施設 | ||
| マッチングギフト | ||
| 企業と従業員が公共団体などに寄付する場合に、企業も同じ対象団体に同額、あるいは一定割合を上乗せして寄付する。寄付先の選定にあたっては、従業員が指定する場合もありますが、企業内の代表者からなる社会貢献委員会などで決める場合もあり、企業それぞれの考え方によって異なっています。 | ||
| メセナ | ||
芸術文化の支援
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| ユニバーサルデザイン (universal design) | ||
| 障害のある無しに関わらず誰もが使いやすいデザインで、高齢者から障害者までも含む全ての人に使いやすい機能的な人にやさしいデザインのことをいいます。手の力の弱い人でも持ちやすい食器や、車椅子を利用している人でも座りやすいソファーなど、最近ではただ単に機能的なだけでなく、デザイン性も優れた美しい商品が提案されています。 | ||
| 養護施設 (child care institution) | ||
| 乳児を除く保護者のいない子ども、虐待されている子ども、その他環境上養護を必要としている子どもを入所させて養護することを目的とした施設です。戦後は戦災孤児や家が貧しくて捨てられてしまった子どもが多く入所していましたが、現在は家庭が崩壊してしまったり、家庭環境に恵まれない子どもなどが多く生活しています。1歳未満の乳児を養護する施設としては、乳児院があります。 | ||
| NGO (Non Governmental Organization) | ||
| 民間の非政府組織・団体 | ||
| NPO (Non Profit Organization) | ||
| 非営利組織・団体 | ||
| ODA (Official Development Assistance) | ||
| 政府開発援助 |
※1.用語の説明の一部は、沖電気工業(株)殿より提供して頂きました。
※2.英語名称の一部は、「社会福祉 英和・和英 用語辞典」(誠信書房)を参照しました。
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